鹿島宇宙技術センターについて

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写真:航空写真 バス停 11mアンテナ 正門 研究本館 宇宙通信展示館 光学監視望遠鏡 衛星通信実験棟 電波監視棟 電波試験棟 34mアンテナ 通用門

茨城県鹿嶋市にある鹿島宇宙技術センターは、情報通信研究機構の一員として、情報通信と宇宙科学の研究開発を行っています。

昭和39年10月(当時の名前は電波研究所)には東京オリンピックの国際衛星TV中継に成功し、本格的な衛星通信、電波天文などの研究を開始しました。

現在は、人工衛星を用いたモバイル情報通信技術や、混雑する衛星位置を精密に把握し交通整理する技術開発、天体から届く電波を利用して時間と空間座標の標準を正確に計測する超長基線電波干渉法(VLBI)などの技術の研究開発など、さらなる発展を目指しています。

代表的な研究施設

写真:34mパラボラアンテナ

34mパラボラアンテナ

他地域にあるアンテナと天体から届く電波を同時観測する超長基線電波干渉法(VLBI)により、両者間の正確な距離を求めることができます。

写真:11mパラボラアンテナ

11mパラボラアンテナ

高速駆動の特徴を生かしてVLBI技術開発のテストベッドや高精度時刻比較実験に用いられています。

写真:光学望遠鏡

光学望遠鏡

人工衛星のより高精度な軌道を求めるため、上空を通過する衛星の正確な位置を観測する望遠鏡です。天体観測を行うこともできます。

写真:衛星通信実験庁舎

衛星通信実験棟

遠隔地や離島でも高速で大容量の通信を可能とするための実験や災害時の通信途絶を回避するための実験などを行う施設です。

情報通信研究機構について

情報通信研究機構(NICT: National Institute of Information and Communications Technology)は、情報通信分野を専門とする研究所です。

豊かで安心・安全な社会の実現や経済成長の原動力である情報通信技術(ICT :Information and Communication Technology)の研究開発を進めるとともに、情報通信事業の振興業務を行っています。

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